108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

霧島市議会 2021-02-26 令和 3年第1回定例会(第5日目 2月26日)

そしてそこを全部が通ってきて,養鶏場の回収をされる車だの,あるいはソーラー発電を造っていらっしゃるところの車だの,それはもう工事関係者がかなり入ってこられます。地元の人は,このカーブは車が来たら危ないよねというので,そのつもりで走っているんですけれども,たまに来て走られる方は,スピードを出して走ってこられる。

霧島市議会 2021-02-15 令和 3年第1回定例会(第1日目 2月15日)

なお,国内での鳥インフルエンザ発生等を踏まえ,養鶏農家に対して,家畜伝染病侵入を防止するための防疫資材配布を行ったところであり,今後も関係機関と連携を図りながら,家畜防疫対策に取り組んでまいります。林業の振興につきましては,担い手となる人材の確保・育成や森林施業集約化等による作業の低コスト化を進めるとともに,伐採の適正な実施や再造林対策などを引き続き推進してまいります。

伊佐市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 2020年12月17日開催

昨日、庵下議員の質問でこの中に養鶏関係8億強が含まれているということを知ったところでありますが、175億円の76%がその養鶏を含めた畜産、米が14%、野菜に至っては7%弱の12億7,000万円であります。そのうち市の指定する重点野菜でありますが、野菜の35%、3億4,000万円でしかない。合併当初は重点野菜として11指定されておりましたが、ここ12年の間に見直されて現在5品目であります。

鹿屋市議会 2020-12-17 12月17日-05号

現場におきましては、市の備蓄資材により市内76の全ての養鶏場などを対象に、消石灰消毒液配布野鳥が飛来するダム、池等の出入り口に石灰による消毒帯設置愛玩農家消石灰配布するなど、侵入防止対策に努めていただいているところであります。 今後は、国の緊急消毒実施に伴う国・県の消石灰配布による一層の防疫対策を図ってまいります。 

伊佐市議会 2020-12-16 令和2年第4回定例会(第3日目) 本文 2020年12月16日開催

なお、数100羽程度の小規模養鶏場は除いています。  農畜産物出荷額に占める割合は、農林水産省が本年3月に発表した平成30年市町村別農業産出額(推計)によると、農業産出額175億7,000万円のうちの8億円で、約4.5%となっています。  それから、11月4日に香川県で確認された高病原性鳥インフルエンザ疑似患畜を受け、監視体制強化及び農場等への周知徹底の依頼が県からありました。

霧島市議会 2020-11-24 令和 2年第4回定例会(第1日目11月24日)

なお,香川県内の複数の養鶏場において高病原性鳥インフルエンザが発生し,本県出水市においても,野鳥のふん便から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され,野生のカモの死骸からはA型鳥インフルエンザウイルスが確認されたことから,市内養鶏農場防疫強化を図るため,直ちに消石灰及び消毒液を発注し,27日から配布する予定としています。

伊佐市議会 2020-06-10 令和2年第2回定例会(第3日目) 本文 2020年06月10日開催

◯8番(森田 幸一議員)  ただいま、市長、それから課長のほうから説明がありましたとおりでございますが、この市道の沿線には養鶏、養豚場がある関係で、飼料の搬入や製品の搬出、また、山林を抱えておりますので、木材を搬出する大型トラックの通行が多い状況であるわけであります。  

伊佐市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第5日目) 本文 2019年12月10日開催

譲渡に関する話は、施設老朽化が著しく進んでいるため、施設譲渡を受ける側、受けた後に取引先事業等を活用して施設改修整備を行い、使用管理改善を図る計画であることで、2年ほど前から村岡養鶏組合から打診がありましたが、当該物件補助事業物件であり、現時点では処分制限期間内であるので譲渡できない旨を伝えておりました。  

伊佐市議会 2019-11-27 令和元年第4回定例会(第1日目) 本文 2019年11月27日開催

本件につきましては、昭和58年度の農林業地域改善対策事業により、農事組合法人村岡養鶏組合が設立され、鶏舎及び鶏ふん倉庫等を建設してブロイラーを生産してきましたが、補助事業の効果を十分に果たしてきていること、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律に基づく処分期間を経過したこと、同組合が今後も養鶏業を継続されること等を考慮し、これらの施設を無償で譲渡しようとするものであります。  

南九州市議会 2019-06-28 06月28日-04号

委員から,補助金を具備した要件と補助する企業の事業内容について説明を求めたところ,投下固定資産総額が2,000万円以上及び市内雇用者が5名という要件を具備したことから交付するもので,対象事業者である岡山フードサービス株式会社は,養鶏業を営み,鶏肉の一次加工を行っている会社で養鶏場の近くに販売所設置しているということでありました。 

伊佐市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第2日目) 本文 2019年06月06日開催

これは私も自分で養鶏場を経営していましたので、経験上、やはり経営者となって農業をやっていくとなれば相当の覚悟が必要ですので、その覚悟のある方をそんなにたくさん私どもが定着いただくかというのは厳しいものがあります。  ですので、今、畜産を見ていた場合に、御両親はなさっていないんですけども、祖父母が1頭、2頭飼いの畜産をやっていたという方の孫さんに当たる方、こういう方々がやはりちらほら出てきています。

南九州市議会 2018-06-20 06月20日-02号

部門別で見ますと,お茶農家が72戸,それから露地の野菜が23戸,葉タバコが10戸,養鶏が5戸,畜産が4戸ということで114戸となっております。 整備後の農業者数につきましては,現状を考えますと,現状維持,あるいはまた若干の微増というのも考えられますが,経営形態としましては,現状経営形態からさらなる拡大が期待されると思っております。 

鹿屋市議会 2018-06-18 06月18日-02号

また、農業傍ら黒毛和牛養豚養鶏などの飼育を行う兼業農家も少なくありませんでした。 しかし、その後、笠野原地区畑地かんがいの完成により、お茶キャベツ等野菜類作物もふえ、多様化してきております。 さらには今後、肝属中部畑地かんがい通水も控えており、年間を通しての作物生産への期待も大きく持てるところであります。 

南九州市議会 2018-03-23 03月23日-05号

委員から,施設増設による新規雇用者見込み数事業者にかかわる市内関係養鶏業者数についてただしたところ,新規に約10人を雇用する予定であり,関係養鶏業者は10社であるとの答弁でありました。 農地費団体営調査設計事業費は,農業生産力向上に向けた新規事業基礎調査業務汐見原地区調査業務が主なものであります。 

鹿屋市議会 2018-03-07 03月07日-04号

私は、2月初旬、市内養鶏農家から、冷凍機発電機等を購入する際、何か補助制度はないのかという問い合わせを受けました。吾平総合支所畜産課に問い合わせしましたが、預託農家に対する補助制度はないとの回答でした。しかし、その後、クラスター事業の中に利用できるものがあるとの連絡を受け、一緒にその農家へ行って説明してもらいました。 

鹿屋市議会 2018-03-06 03月06日-03号

本市畜産の動向につきまして、平成29年2月1日現在の肉用牛養豚養鶏飼養戸数頭羽数を10年前と比較いたしますと、肉用牛につきましては、繁殖経営戸数は半減しておりますが、繁殖雌牛頭数は約1割程度の減少にとどまっております。肥育経営は、戸数は約3割減少しておりますが、肥育牛頭数は維持されておりまして、繁殖経営肥育経営とも規模拡大が進んでおります。